「まずやってみる」から育てるナレッジ文化

~コクヨが実践するNotion活用と“実験カルチャー”~



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ナレッジマネジメントツールの導入や活用において、「きれいに整理しなければ」「最初から完璧でなければならない」と思い込んでしまい、うまく定着しない——そんなお悩みを抱える企業も多いのではないでしょうか。

コクヨ株式会社では、“まずは使ってみる”というマインドセットのもと、「完璧を求めすぎずに始める」ナレッジツール活用を推進しています。本ウェビナーでは、コクヨがNotionを導入・活用してきた実践的な取組をもとに、ナレッジ共有が企業文化として根付くまでの過程や、社内外ツールとの連携、活用している具体事例をご紹介します。

  • なぜNotionを選んだのか?

  • 現場への定着ステップとそのコツ

  • オンボーディングやプロジェクト管理での活用事例

  • 「実験カルチャー」とは?ツール導入をスムーズに進めるコツ

  • さまざまな外部サービスとの連携でのNotionの拡張的な使い方

ツール導入をこれから検討する企業はもちろん、既に導入しているが使い方に課題を感じている方にも役立つヒントをお届けします。ナレッジ共有の文化づくりに挑戦するご担当者様、必見のウェビナーです。

開催概要

開催日時:【再放送】2024年1月30日(火) 14:00~15:00

主催:株式会社ノースサンド

形式:オンライン (Zoom)

費用:無料

登壇者

田中 浩平 氏
(デジタルソリューション本部 課長)

2023年西日本旅客鉄道株式会社入社。鉄道オペレーションの生産性向上に資するソリューションの実装、内製プロダクトの外販業務、在宅率80%を超える20名弱のデータサイエンティスト、エンジニアのマネジメント業務に従事。

橋場 諭 氏
(株式会社TRAILBLAZER デジタル戦略部 担当部長)

2010年西日本旅客鉄道株式会社入社。建築関係のR&Dに従事したのち、新技術開発、新規事業開発を経験。現在は、データ活用による効果的なマーケティング及び鉄道車両・地上設備メンテナンスのAI & IoTの活用による生産性向上の実現に向けたデータ利活用の基盤構築・運用保守を担当。

岩本 和也 氏
(デジタルソリューション本部 課員)

2011年西日本旅客鉄道株式会社入社。社内ネットワークや無線通信設備の保守、更新工事の設計を経験。2022年より現部署に異動しデータ分析やAIを構築するための基盤整備や自社アプリWESTERで行われるキャンペーンの実装支援に従事。



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