製造業 × Notion でプロジェクトを見える化!
データを貯めた先で ”どう使うか” を意識した情報管理へ


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製造業では様々な部門が連携して働くため、効果的な情報連携は大きな価値を持ちますが、その実現には多くの課題があります。

特に、進捗状況や課題の共有が属人的になりやすく、「誰が何をしているのか分からない」「対応履歴が追えない」といった悩みを抱える現場も少なくありません。

本ウェビナーでは、Notionの特性である ”情報を貯めた先でどう使うかにフォーカスできる” という部分を活かし、「今このプロジェクトで何が起きているのか」を組織全体で把握する方法をご紹介します。

Notionの機能を活用した進捗管理や、部門横断での情報共有の仕組みづくりを通じて、現場の意思決定や連携をスムーズにするヒントをお届けします。

本ウェビナーのポイント:

  • プロジェクトの見える化:Notionのデータベースで進捗・課題・対応履歴を一元管理

  • 部門間の情報連携:製造・品質・営業など、複数部門での情報共有をスムーズに

  • 属人化の防止:誰が何をしているかを明確にし、業務のブラックボックス化を防止

  • 意思決定のスピードアップ:リアルタイムで状況を把握し、迅速な対応を可能に

  • 情報活用の習慣化:蓄積した情報が“使われる”状態を定着させる運用の工夫

こんな方におすすめ:

  • 製造業で複数部門が関わるプロジェクトの情報共有に課題を感じている方

  • Excelや紙ベースの管理から脱却し、デジタルでの見える化を進めたい方

  • Notionを使って業務改善・情報管理を始めたいが、具体的な活用方法が分からない方

  • DX推進や業務効率化の一環として、情報の一元管理に取り組みたい方

  • プロジェクトマネジメントに関わる立場で、現場の状況把握や連携に悩みを感じている方

開催概要

開催日時:

・2025年9月11日(木) 12:00~13:00

・2025年9月18日(火) 17:00~18:00

主催:株式会社ノースサンド

形式:オンライン (Zoom)

費用:無料

登壇者

庭野 皓太郎

株式会社ノースサンド Notionチーム アカウントマネージャー

CS(カスタマーサクセス)としてNotionの導入支援や運用定着を担当し、クライアントの業務課題に合わせた活用方法を提案してきました。現在はAM(アカウントマネージャー)として、既存のお客様への利用促進や新たな活用方法の提案を通じ、継続的な価値提供に努めています。


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