#011 トグルで内容をすっきり整理しよう
前回は、「買い物メモ」を作りながら、文章やTo-doリストをページに入れましたね。
情報が増えてくると、「必要だけど、ずっと表示しておくと少し見づらい」と感じることがあります。
そんなときに便利なのが、**トグル(クリックで開いたり閉じたりできる、折りたたみメモ)**です。
今回は、買い物メモに補足を加えながら、次の3つを試します。
トグルを作る
トグルの中に文章を入れる
必要なときだけ開いて見る
今日は、トグルだけ使えればOKです。順番にいきましょう。
1. トグルを開いたり閉じたりしてみる
トグルの左側には、小さな三角マークがあります。
右向きの三角:閉じている状態
下向きの三角:開いている状態
隠しても、内容が消えたわけではありません。必要なときに、何度でも開いて確認できます。
2. トグルを追加する
ここでやること:買い物メモに、補足を入れる場所を作ります。
前回作った「買い物メモ」を開きます(前回のおさらい)
To-doリストの下に、新しい行を作ります
半角の / を入力します
メニューの検索欄に 「トグル」 と入力します
「トグルリスト」 をクリックします
「買うときのメモ」 と入力します
/ のメニューには似た名前の項目が表示される場合があります。今回は、見出しではなく 「トグルリスト」 を選びます。
「買うときのメモ」の左に三角マークが表示されたら、トグルの完成です。
3. トグルの中に文章を入れる
ここでやること:必要なときだけ見たい補足を書きます。
「買うときのメモ」の左にある三角マークをクリックします
トグルの内側に表示される空いている場所をクリックします
「牛乳は低脂肪タイプ」 と入力します
Enter キーを押します
「洗剤は詰め替え用」 と入力します
三角マークをクリックして開いたあと、タイトルの下側をクリックするのがポイントです。
トグルの中には、文章だけでなく、箇条書きやTo-doリストなども入れられます。ただし、最初は普通の文章だけで十分です。
4. メモを隠して、もう一度開く
内容を入力できたら、「買うときのメモ」の左にある三角マークをクリックします。
中の文章が隠れ、タイトルだけが表示されます。
もう一度クリックすると、先ほど入力した文章が表示されます。
ページが長くなってきたときは、このように 今すぐ読まなくてもよい内容をトグルに入れると、すっきり見せられます。
いつも見てほしい大事な情報は、トグルの外に置くのがおすすめです。補足や詳しい説明など、「必要な人だけ開けばよい内容」を入れましょう。
トグルに向いている内容
たとえば、次のような内容を入れると便利です。
操作手順の詳しい説明
よくある質問への回答
会議メモの補足
あとで確認したい注意点
「本文は短く見せたいけれど、情報は残しておきたい」というときに使ってみてください。
つまずきポイント
/ を入力してもトグルが見つからない
→ 何も入力していない新しい行で、半角の / を入力します。続けて「トグル」と検索してみてください。
トグルの中に文字を入力できない
→ 左の三角マークをクリックして開き、タイトルの下側をクリックします。
入力した内容が消えたように見える
→ トグルが閉じているだけかもしれません。三角マークをクリックして開いてみてください。
説明と画面が少し違う
→ Notionの更新や利用環境によって、表示が異なる場合があります。「トグル」という名前を目印にしてください。
まとめ
今回は、トグルを使って、ページの内容をすっきり見せる方法を確認しました。
困ったら、次の3つだけ覚えておけば大丈夫です!
トグルを作る:/ から「トグルリスト」を選ぶ
中身を入れる:三角マークを開き、タイトルの下に入力する
表示を切り替える:三角マークをクリックして開閉する
内容を隠しても、削除はされません。必要なときに、いつでも開いて確認できます。
次回は、これまでに覚えたページやブロックを使って、Notionで日記を作る方法を見ていきます。