6-3. ツリー状な構造体

Notionはサイドバーを利用することで、ツリー状にページを配置することが出来ます。 これは、サイドバーをメインで利用するときには有用な管理方法です。 構造化がイメージしやすく、目的のページに何度も遷移せずともたどりつきやすくなります。

複数人で運用した場合のサイドバーの構造

しかしながら、サイドバーの運用も 複数人で運用した際に秩序が乱れがち というデメリットもあります。

そのため、筆者の環境ではサイドバー上のルールを厳格にしていません。なぜならチームで利用する際のサイドバーの管理は本質でない管理工数なためです。

また、構造化し切れないページも往々にして存在し、その場合の管理方式の策定や、コンテンツの再配置等で、とても管理工数が高くなることがあります。

Notionのサイドバーのツリー構造
 

サイドバー構成のルール例

体感ですが、3~5名ほどの小規模のチームであれば、ルールを敷くことでサイドバーの秩序を保つことは可能だと思います。 たとえばルール下記のようなルールがあげられます。

  • 3段階以上はツリー構造を配置しない
  • テーブルを利用する
  • トップレベルページは管理者しか作らない

それぞれの業務内容にもよると思いますが、10名を超えたあたりから統制が効きづらくなってくるため状況に応じてサイドバーを利活用していきましょう。

少数で細かくワークスペースを管理したい場合には、NotionのEnterpriseプランも検討することができます。 Enterprise Planではワークスペースを無制限に作ることが可能なため、ワークスペースの切替とともに頭の切替がスムーズに移行できます。

 

ノースサンドでのサイドバー構成のルール

筆者の環境では、サイドバーの使い分けは下記のような区分けの比較的ライトなルールしか存在していません。

  • ワークスペース

    全社員共通のコンテンツ。自由に配置可能。アクティブな期間が終わったら一定の場所へ格納する

  • シェアード

    無秩序。本人が Favorite などを利用して個々人で見つけやすい仕組みをとる。

  • プライベート

    当人にお任せ。

 
 
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