#014 作ったものが消えたとき
文字やページが急に見えなくなると、「消してしまったかも」と焦りますよね。
でも、多くの場合はNotionの中から戻せます!大丈夫です!
今回は、消えた内容を取り戻す3つの方法を順番に見ていきます。
まずは、消えたものに合わせて選びます。
いま消した文章やブロック → 「元に戻す」
少し前の内容 → 「バージョン履歴」
ページごと消えた → 「ゴミ箱」
1. いま消したなら「元に戻す」
入力した文字を消したり、ブロック(ページの“部品”)を移動したりした直後なら、まずは元に戻す操作を試します。
Windows:Ctrl + Z
Mac:⌘ + Z
1回で戻らないときは、何度か押してみてください。操作を1つずつさかのぼれます。
文章を消したときだけでなく、次のような場面でも使えます。
ブロックを違う場所へ移動した
画像や見出しを削除した
文字の装飾を変えてしまった
時間がたっていたり、ページを開き直したりした場合は、次のバージョン履歴を確認しましょう。
2. 少し前の内容は「バージョン履歴」から探す
「昨日まではあったはず」「いつ消したか分からない」というときは、バージョン履歴を使います。
バージョン履歴では、過去の日時を選び、そのときのページを確認できます。
バージョン履歴を開く
内容を戻したいページを開きます
右上の 「•••」 をクリックします
「バージョン履歴」 をクリックします
確認したい日時を選びます
環境によって、ボタンの名前や位置が少し違う場合があります。
必要な部分だけ戻す
消えた文章やブロックが少しだけなら、過去のページから必要な部分をコピーし、現在のページへ貼り付けます。
この方法なら、あとから追加した内容を残したまま、必要な部分だけ戻せます。
ページ全体を戻す
ページ全体を以前の状態に戻したい場合は、戻したい日時を選んで「復元」をクリックします。
復元すると、ページ全体がその日時の状態に戻ります。現在の内容も変わるため、残したい文章がないか確認してから進めると安心です。
※バージョン履歴をさかのぼれる期間はプランによって異なります。また、バージョン履歴を見るには、そのページの編集権限が必要です。
3. ページごと消えたら「ゴミ箱」を見る
ページがサイドバーや元の場所から消えた場合は、ゴミ箱を確認します。
ゴミ箱から戻す
左側のサイドバーから 「ゴミ箱」 を開きます
戻したいページを探します
ページの横にある復元の矢印をクリックします
ページ名の一部を覚えている場合は、検索すると見つけやすくなります。復元したページは、削除する前にあった場所へ戻ります。
「完全に削除」を選ぶと、通常のゴミ箱からは戻せなくなります。迷っているページは、すぐに完全削除しないほうが安心です。
ゴミ箱に置かれる期間は通常30日です。Enterpriseプランでは、ワークスペースの設定によって期間が異なる場合があります。見つけたら早めに復元しましょう。
4. 大事なページは「ロック」で守る
よく見るだけのページや、完成したページはページをロックしておくと、うっかり編集を防げます。
ページをロックする
ページ右上の 「•••」 をクリックします
「ページをロック」をオンにします
ページ上部に「ロック中」と表示されたら完了です
ロック中は、自分を含めてページの内容を編集できません。編集したくなったら、同じ場所からロックを解除します。
ページロックは、共有相手を変える機能ではありません。大切なページを誤操作から守るための、かんたんな防止策として使いましょう。
まとめ
作ったものが消えたときは、慌てず次の順番で確認すれば大丈夫です。
いま消した → Ctrl + Z / ⌘ + Z
少し前の内容が消えた → バージョン履歴
ページごと消えた → ゴミ箱
そして、大切なページはページロックで守っておくと安心です。
次回は、Notionの中で必要なページを見つける**「検索」**を見ていきましょう!